もみじのしおり
読谷村で東日本大震災の復興支援に取り組む
『玉木千春』さん協力のもと
被災地に送り続けてきた「沖縄の子供たち発信のマース入りエイサー太鼓ストラップ」
夏の間に、石巻市蛤浜・渡波の子供たちにも送りました。
この度、その御礼にと
蛤浜出身の亀山さん親子から沖縄の子ども達へプレゼントが届けられました。
真っ赤に紅葉したもみじは沖縄では見る事ができません。
見ているだけでウットリです。
一緒にお手紙も添えられていました。
ご紹介します。
「おきなわのみなさんへ
たいこのすとらっぷありがとうございました。。うれしかったです。サッカーの人にもわけてあげました。
3月11日のひがし日本だいしんさいでおかあさんとおとうさんとおにいちゃんと3日あえませんでした。そのときわたしは、ほいくえんの人と、しらない人のところでおせわになりました。じしんがあったときほいくえんでおひるねをしていました。さいれんがなってこわかったです。かわらがおちたり、どうろがひびがわれたりしました。いまでもおもいだすとこわいです。でもいろんなひとにたすけてもらいました。ありがとうございました。
かめやまここあより」
ここあちゃんは今、小学校1年生です。
お母さんからもお手紙が添えられていました。
「沖縄の皆さんこんにちは。はじめまして。私は宮城県の石巻に住んでいる亀山といいます。ずいぶん遅くなりましたが、エイサー太鼓ストラップありがとうございました。
私は、今回の震災で大切な人を何人も失いました。悲しくて、ニュースで震災を見るたびに涙が出てきました。自分の気持ちにも整理がつかず、どうしたらいいのかわからない時がありました。
そんな時、玉木さんからストラップの話を聞き、子供たちが私たちを心配してくれていると知り、すごくうれしかったです。そのときはうれしくて涙が出ました。
皆さんが作ってくれたストラップ、大切にしますね。
私の子供たち、子供のサッカー仲間に渡しました。そして、子供は自分の友達にも渡したようでした。皆さんが心配してくれている気持ちが、狭い所ではあるけれど伝わっていると思います。ありがとうとしか言えないけれど、ありがとうございます。私は、とても励ましていただきました。
こちらから、しおりを送りたいと思います。一年生の娘と一緒に作りました。少しずつ、木々が色づいてきました。
体に気をつけて、皆さんも頑張ってくださいね。
亀山佳津子」
沢山の辛い経験を乗り越えて、それでも懸命に前を向いて生きている被災地の方々がいます。
沖縄から出来る事、『マースストラップ』の受付は終了しましたが、今後も各学童クラブからの継続した義援金へのご協力をお願いします。
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